ついに買う「Bonsai」を
どうやら盆栽と言う奴は知らぬ間にWorld wideな広がりぶりを見せているようで、波平の趣味程度の認識しかなかった昭和生まれのアタシなんかには驚きだ。最近では高級カーディーラーや有名セレクトショップ、プロゴルフツアーをはじめ、様々な晴れの舞台に盆栽が鎮座しているみたいだ。
もはや盆栽はタマやカツオに蔑ろにされる年寄り趣味と言う認識は改めなければならないだろう。
アラフォーにして盆栽に興味を持てたのはラッキーだった。今日は人生の伴侶を探すつもりで、気合い入れて行くぞ ^ ^ /
向かったのは高松は鬼無・国分寺地区というエリアで、盆栽園が約60箇所ほど点在しているみたい。
流石に初心者でひとつづつ訪ね歩くのは、ハードル高めで時間もなかったので、今回は「高松盆栽の郷」というJA高松が運営している施設を訪れる。
ここは地区の盆栽園の方々の作品が集まっていて、あちこち歩き回らなくて良いことが一番いい。
初めて来た人は入りづらいかもしれないが、そんなこと全くない。
平日に行ったので、他のお客さんもいないし。スタッフの方も事務所?みたいなところにいるので大きな敷地にある盆栽たちを自由に見て回れる。
決して何かを買わなければ、帰ることが叶わない。と行った雰囲気は全くない。
何処ぞの洋服屋さんと違い、スタッフの方は全く接客されない。そこがいい。もう自由に何時間でもじっくりと盆栽に向き合えるのだ。公式サイトには1万点の作品とあったが、とにかく広いし種類が豊富。今からの季節、炎天下の中では地獄なので、ぜひ日傘と水分補給は必須であろう。
ちなみに庇がある腰掛けがあるので、長時間いても疲れたら休めば良い。
そして、何か分からないことがあったらスタッフさんに遠慮なく聞こう。
育て方はもちろん盆栽の事はなんでも相談に乗ってもらえるし、非常に親切で安心できる。


数時間滞在した結果、2つの盆栽をもらう事にした。
左は「黒松」右は「楓」だ。黒松は盆栽の王道だし、幹の古木感や枝ぶりが素敵だったのでチョイス。
楓はやっぱり季節によっての変化、紅葉が楽しめるので、追加でチョイス。
今回は夜行バスの旅という事もあり、自分で持ち帰りは無理だな。と判断し郵送してもらう事に。
福岡までの発送料も数百円だったので、案外安いのは意外だった。しっかりとした梱包もしてもらえるので、持ち帰れない人はお願いすると良い。
盆栽との出会いは一期一会。
ぜひ皆さんも新しい出会いを求めに行ってはいかがでしょう?