小石原焼これ買った その2

焼物買ってきたよ。

丁寧にオリジナル紙袋に梱包してもらう。

今回は焼物3つを選んできた。

翁明窯元さんの「ポット」(上の写真)

これはカミさんが前回訪問時から目をつけていたらしい。半年越しに購入する。丸いフォルムとデザイン、取っ手が付いているのがポイント。らしい。


カネハ窯さんの「蕎麦猪口」二つ(下の写真)

これはアタシが蕎麦を美味しくいただきたく、探していたもの。いくつか窯元さんをまわったところ、「道の駅」の向かい側の共同展示場にあったものを気に入って、窯元さんへ直ゲキ。

陶器を買ったらまずやる事。米のとぎ汁で20〜30分程煮沸しよう。

アタシの家の鍋は小さい為、かけ湯してあげながらゆっくりしてもらう。

時間が経ったら、一晩浸けっぱなしにしておき、朝取り出したら洗って乾かすだけ。

蕎麦猪口はツートンカラーが渋く蕎麦にあうなあ。

ポットには花瓶として活躍してもらう。

いけてるやん。

早くも次が楽しみになってくる。

次はいつだろうか、秋の小石原地区の「民陶むら祭」は去年の2022年が10/5〜10/10だったから同じ時期なら2023年は10/4〜10/9かな?

コロナ前後は時期や期間が変動的になっているみたいだから、また次回のお知らせを楽しみに待つことにしよう。

小石原焼これ買った その1

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