黒松にカタツムリひっついているよ

なんでこんなところにいるの?

ある朝、日課である黒松に水やりするときに見えた

ひとすじのHikari

キラキラと輝いているから、朝露かなあと思っていたけど

そんな季節じゃない

よくよくその跡を追ってみると

いたいた

マンション上階のベランダになんでえ

カタツムリは空を飛ぶのか

この写真を見てカタツムリを見つけられた人はカタツムリ大学を首席で卒業できるでしょう

答えは下に記しておきます

大きさとしては小指の爪ほどにもないサイズ

思わず手で触ってみる

しかし、これはいけないみたいだ

カタツムリは寄生虫を宿しやすく、ヒトにも感染症を引き起こし、えらい目にあうとの事

子供の頃は平気で触って遊んでた気がするが大丈夫だったのか

とにかく、植物にも葉を食べられたりと害を為すみたいなので、除去

2匹もいた

見つけたのは偶然で、普段じっくり見ても気づかないくらいカタツムリは黒松の幹に擬態していた

早めに措置ができた?のかわからないが

気づいたら即対処すべし

消毒はしていたんだが、カタツムリには効かなかったみたいだ

とりあえず、他に仲間がいないか経過観察して行きたい

どうですか

みなさん、おわかり頂けましたでしょうか?

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